早漏を改善する方法

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早漏を改善する方法

早漏の悩みを効率良く改善させるにあたっては、状況に応じて正しい対策をとることが重要です。

早漏改善メニュー

あなたの理想とするセックスライフを実現させ、悩める日々に別れを告げましょう。

射精のメカニズム

早漏を改善させるにあたって最も大切なことは「気持ちをリラックスさせること」です。

その理由については、射精のタイミングが決まるメカニズムを知ることで理解できます。

「メカニズム…なんか複雑そうだな(汗)」と思っている方は心配いりません。

肩の力を抜いてザックリしたイメージとして頭に入れおくだけでOKです。

イクのが早いか遅いかは、主に2つの神経が頭の中で行っている単純なシーソーゲームにより決定されています。

難しく考える必要なんて一切ありません。

交感神経

交感神経は興奮・不安・焦り・緊張によって活性化され、活発になればなるほど脳内でノルアドレナリンという物質が多く分泌され射精のタイミングが早くなります。

副交感神経

副交感神経はリラックスによって活性化され、活発になればなるほど脳内でセロトニンという物質が多く分泌され射精のタイミングが遅くなります。

早漏の原因

早漏の原因は「心因性」・「過敏性」・「衰弱性」の3種類に大きく分けられます。

そして、早漏の大半は「心因性」のものであるということが、近年の研究結果によって明らかになりつつあります。

心因性早漏

  • ストレスによる自律神経の乱れ
  • 性体験の不足からくる焦りや不安
  • オナニーで早抜き癖がついている
  • セロトニンの分泌量が少ない
  • 過去に性行為で失敗したトラウマ
  • 自分のペニスの見た目に対しての過剰なコンプレックス

衰弱性早漏

  • 運動不足・加齢による勃起力低下
  • 慢性前立腺炎や慢性尿道炎などの疾患

過敏性早漏

  • 包茎のため亀頭が刺激に弱い
  • 陰茎の神経が刺激に敏感

早漏治療の専門外来を受診

自分の状態を正確に確かめたい方は、まずは早漏治療専門の外来を受診してみましょう。

従来の早漏治療といえば、亀頭や陰茎へのヒアルロン酸注射や包茎手術といった高額な費用がかかる手法が一般的でした。

しかし、コストやリスクに見合わない改善効果しか得られないケースが少なくなかったのです。

そんな中、イタリアで世界初となる早漏治療専門の内服薬「プリリジー」が開発されたことで状況は一変しました。

心因性早漏に対して高い改善効果を誇るプリリジーは、すでにヨーロッパ・アジア圏を中心とした60カ国以上の国々で認可されており大きな成果をあげているのです。

そういった経緯もあり、日本国内のクリニックにおいても海外から輸入したプリリジーを処方するケースが増えています。

メリット・デメリット

早漏治療専門のクリニックでカウンセリングを受ければ、自分の状態を正確に確かめられます。

知識が豊富な医師の指導してもらうことで、安心して早漏の改善に取り組めるのです。

ただし、プリリジーは現在をもって国内で未認可であるため処方代は高額であり、通院費や診察費といった多くのコストがかかります。

また、通院する時間やスケジュール調整の手間がかかるだけでなく、早漏治療を受けていることを他人に知られるリスクが発生するのです。

クリニックで処方される早漏防止薬は、海外医薬品の輸入代行サイトを利用すれば個人でも手軽に入手できます。

早漏防止薬を活用することで効率よく改善できる

効率的な早漏改善を目指すなら、挿入時間の延長効果をもつ医薬品が有効です。

早漏防止薬を活用すれば、セックスにおいて女性に多くの快感を与えやすくなり、お互いの満足度を高めることにつながります。

そして、充実度の高いセックス体験を重ねていくことで、射精を早める原因の大部分を占める「過度の興奮」を解消できるのです。

従来はペニスに直接塗布するタイプの外用薬が使用されていましたが、近年では内服型の早漏防止薬が主流となっています。

世界初となる早漏治療専門の内服薬「プリリジー」

プリリジーは72%という高い早漏改善率と安全性が確立された世界初の治療薬です。

この薬の主成分であるダポキセチンには、早漏の原因となる心因性の過度な興奮を抑制する効果があります。

その効果によって、射精までの時間を最大で3~4倍延長され服用1時間後から5~6時間は効果が持続します。

心因性早漏で悩んでいる方は、ダポキセチン製剤を服用することで効率よく症状を改善できます。

先発品の高い早漏防止効果を格安で試せるジェネリック薬

先発品の効果を低価格で試したい方は、プリリジーのジェネリック薬を活用しましょう。

どの薬にもプリリジーの主成分であるダポキセチンが60㎎含まれており、プリリジーと同等の早漏防止効果をもっています。

代表的なジェネリックは「ポゼット」という薬であり、1錠あたりの費用を7分の1程度に抑えることができます。

また、勃起力の低下と早漏を併発している方は、プリリジーとED治療薬の有効成分を配合したジェネリックが有効です。

2成分配合型の早漏防止薬は数多くありますが、中でも人気なのがスーパーPフォースとタダポックスです。

これらの薬をセックス前に服用することで、勃起の硬さや持続力をアップさせると同時に脳の興奮を鎮め挿入時間を延長させることができます。

ペニスへの刺激を和らげる外用タイプの早漏防止薬

先に紹介した内服薬以外にも、局所麻酔成分を含んだ外用タイプの早漏防止薬もあります。

亀頭や陰茎に直接塗布することで感覚を鈍らせる効果があり、吹きかけるタイプ・塗るタイプと大きく2種類に分けられます。

どちらのタイプも、先に紹介した内服薬と併用することが可能です。

早漏克服トレーニング

脳に染みついた早漏グセを直すトレーニングを紹介します。

下記のとおり、どの方法も基本的な内容は流れは同じであり、1人で行うより女性に手伝ってもらった方がより効果的です。

自慰行為で試す場合は、オナホールやローションなどのグッズを活用することをオススメします。

早漏克服トレーニングは低コストかつ手軽に始められるというメリットがある反面、効果を実感するまでに多くの時間と忍耐が必要となります。

また、パートナーに協力してもらい挫折してしまった場合、2人の関係性が険悪になるケースも少なくないので注意しましょう。

  1. 手・膣・口を使って射精の直前までペニスに刺激を与える
  2. 刺激を一旦ストップさせて射精感が落ち着くまで我慢
  3. 1と2のサイクルを繰り返した後に射精する

スクイーズ法とセマンズ法(スタート&ストップ法)

どちらもペニスをピストン運動により刺激するという部分は同じですが、射精を我慢するときに行う作業が違います。

スクイーズ法が手や口で亀頭の付け根部分をギュッと圧迫するのに対して、セマンズ法はパッと離します。

もし射精を我慢できなそうなときは、無理をせずそのまま発射しましょう。下手に我慢をしすぎると精液が膀胱に逆流し、射精障害になるケースもあります。

亀頭マッサージ

手のひらで亀頭を撫でることで、脳を刺激に慣れさせるためのトレーニングです。

このトレーニング最大のメリットは、陰茎部分を同時に刺激する方法に比べて長時間射精を我慢できるところです。

仮性包茎の方は、片手でペニスを固定し皮を剥いた状態で行ってください。真正包茎の方が亀頭トレーニングを開始する場合は、包茎手術を行い亀頭を露出させましょう。

早漏を防止することができるセックステクニック

射精の時間を遅らせる3つのテクニックを紹介します。

どれも今夜から実践できる簡単な方法ばかりなので是非一度お試しください。

挿入後は慣れるまで待つ

膣内にペニスを挿入した直後は、脳を刺激に慣れさせる必要があります。

いきなりピストン運動を始めると、脳が必要以上に刺激に反応してしまい早漏れを引き起こしやすくなるのです。

まずは動かずに膣内の感触に馴染むまで動かないで、キスなどで時間を稼ぎましょう。

早漏の大敵は焦りであることを忘れてはなりません。

興奮を鎮める呼吸法

5秒ほどかけて鼻から息を吸い込み10秒ほどかけて息を吐き出します。

この呼吸法は脳のリラックスを促すセロトニンの分泌を促進させる効果があります。

まずは挿入直前・直後に1回ずつ行い、射精感が高まるたびに繰り返し行いましょう。

イキにくくなる体位

数ある体位の中で、早漏と最も相性が悪いのは前傾姿勢の正常位です。

ペニスへの摩擦が多く視覚的な刺激も大きいため、これ以上なく交感神経を活性化させ射精を早めます。

こういった事態を避けるためにも、上体を起こし背筋を伸ばした体勢で挿入してみましょう。

そうすることで、女性側の快感を損なうことなく早漏を防止することができます。

また、対面座位、側位などもイキにくい体位として知られています。

早漏改善の重要なカギとなるセロトニンを増やす生活習慣

早漏を効率よく改善するためには、射精を遅らせる作用のある神経伝達物質「セロトニン」の分泌量を増やす必要があります。

そのためには、日頃からストレスを上手に発散させることが大切です。

ポイントとなる生活習慣は次の4つとなります。

運動

運動不足によってストレスが溜まると、早漏を改善させるどころか逆に悪化させます。

心身をリフレッシュさせるには、日常生活にウォーキングなど軽めの運動を取り入れましょう。

そのほかに、ヨガや太極拳といった腹式呼吸がベースとなるトレーニングも効果的です。

負荷の高い筋トレは一歩間違えるとストレスを増加させ、逆効果になる可能性が高いので注意してください。

食事

糖分の摂り過ぎは脳の炎症を招き、セロトニンの分泌量に影響を及ぼします。

早漏改善のカギとなるセロトニンの分泌量を増やすには、トリプトファンという栄養素が多く含まれる食品を食事に取り入れましょう。

この成分は、大豆製品や乳製品、鶏卵といった食べ物に多く含まれています。

睡眠

慢性的に睡眠が不足した状態になると、自律神経のバランスが乱れ早漏の症状を悪化させます。

就寝前にはカフェインの摂取を避け、テレビやパソコン・スマホの使用を極力避けましょう。

眠りの質を高めることでセロトニンの分泌量は増加し、早漏を改善・予防につながります。

コミニュケーション

早漏の症状を抱えた方は、無意識のうちに1人で悩みを抱え込みがちになります。

パートナーや気の知れた知人とのコミニュケーションは意識してとるようにしましょう。

声を発することはストレス発散に効果的であり、セロトニンの分泌量を増やすことにつながります。

公開日:
最終更新日:2016/05/23