早漏を改善する方法

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簡単お手軽!早漏に効くツボ押し

通勤中の電車で!寝る前に!手軽にできるツボ押しで早漏改善!

早漏の改善法といえば、局部(ペニス)を刺激に慣れさせるものばかりだと思われがちです。

しかしながら、実際のところは「慢性的に体がだるい」「寝起きが悪い」というような、一見して早漏とは無関係な症状をケアしてやれば改善につなげることができるのです。

そこで、ぜひ試していただきたいのが「ツボ押し」!

東洋医学では、ツボ押しで身体中のあらゆる不調を改善できることは確認されています。もちろん、早漏も例外ではありません。

身体に負荷をかけるトレーニングのような煩わしさは一切ありません!

早漏にも効くツボは数多くありますが、その中でも簡単にできて効き目が高いものを「手、お腹、足」と3つに分けて紹介します!

気軽に試せる手のツボで早漏の元となるストレスを上手に解消

手のツボ押しは、早漏を引き起こす原因の大半を占める「緊張や不安による自律神経の乱れ」を整えてくれるものが多いという特徴があります。

いつでもどんなシチュエーションでもさり気なく行える手軽さも魅力です。セックス前に押してやれば、気持ちをリラックスさせ、射精のタイミングを遅らせることができます。 

商陽(しょうよう)

商陽のツボには、精神を安定させることで、胃腸の働きや血の巡りをコントロールする神経を正しく働かせる作用があります。そのため、ストレスを軽減させるだけでなく、食べ過ぎ、飲みすぎによる身体の不調を整える効果も期待できます。

【場所】
人差し指の親指側、爪の角から3mm程度離れたところにあるツボです。

【押し方】
逆の手の親指と人差し指ではさんで、ギュ~と押します。

三焦経(さんしょうけい)

三焦経のツボを押すと、自律神経をリラックスさせ射精のタイミングを遅らせる作用が期待できます。神経への作用のほかにも、血行や男性ホルモン分泌の促進させ精力アップも見込めます。

【場所】
左手の薬指、爪の角から3ミリ程度離れた場所にあるツボです。左手のみあるツボで右手にはありません。

【押し方】
右手の親指と人差し指ではさむようにして、ギュッ、ギュッと押してみてください。力加減は少し痛いと思うくらいです。

陽地(ようち)

陽地のツボは「万能のツボ」と呼ばれており、自律神経の不調による冷え性に効きます。血流が良くなることでもEDの改善も期待できます。

【場所】
手を甲の方向に曲げた時、手首にしわができると思います。そのしわに沿って、中央から薬指側に少し行ったところにくぼみが感じられると思いますが、そこが陽地のツボになります。

【押し方】
中指の先で痛くない程度にグリッ、グリッと押しましょう。

労宮(ろうきゅう)

労宮は、とくに血液循環に関わりが深いツボです。正しく押すことで、緊張を緩和させたり疲労を取りのぞく効き目があります。

【場所】
このツボは手のひらの真ん中にあります。かるく手を握った時、中指と薬指の先端が触れるあたりにあるツボです。

【押し方】
ツボの周辺を反対側の手の親指でギュギュッと押してみましょう。

男性ホルモンを増やすお腹のツボで早漏と勃起力を同時に改善!

お腹のツボには、早漏の改善に必要な「男性ホルモンの分泌」を促進させます。男性ホルモンの分泌量が減ると、身体の回復力が落ち精神的なストレスが溜まりやすくなるのです。その結果、早漏の引きがねとなるメンタルの不調や勃起力低下を招く確率が高くなります。

新陳代謝を高め老廃物の排泄を促す効果もあるため、朝起きて調子が悪いなどときは積極的に実践してみてください。場所と押し方さえ把握すれば1分ていどで済むので、出かける前の身支度を整えるついでに習慣化させましょう。

大赫(だいかく)

大赫は陰部の血液が集まっている場所で男性ホルモンの分泌を促すツボです。他のツボ押しの中でも早漏に対して即効性が最もあるとされており、生殖器・泌尿器系の症状を全般的に改善させます。

【場所】
おへそから指4本分下の所から左右に5ミリくらい離れた所に2箇所あります。

【押し方】
人差し指・中指・薬指をそろえて指先で下腹部の脂肪が軽くへこむ程度に押しましょう。

関元(かんげん)

関元は全身の調子を整える作用があることで知られていますが、生殖器、泌尿器官に対して特に有効です。冷え改善の効果も期待できます。

【場所】
お腹の中間線上にありへそから指4本分下にあります。

【押し方】
ゆっくりと弱めに押すようし、腹式呼吸しながら行うことで効果が増大します。

中極(ちゅうきょく)

男女問わず生殖器官・膀胱といった性的機能にかかわるを整えます。男性だと不妊、早漏に効果が期待できます。

【場所】
へそと恥骨の間で、恥骨の少し上のへこんだあたり、膀胱付近に位置します。

【押し方】
あまり強く押さず軽めに皮膚がへこむ程度に押しましょう。

睡眠の質を高める足のツボ!眠る前の“ひと手間”で早漏は改善できる

身体に疲労が溜まることで早漏が起こるケースは珍しくありません。そして、肉体疲労を回復させるには十分な睡眠をとって身体を休めることが基本となります。

足にあるツボの中でも、自律神経を安定させ眠りの質を高める効果のある部位を紹介します。ツボを押すなら、帰宅した直後より体があったまったお風呂あがりのタイミングがより効果的です。仕事疲れを自覚している方は、ぜひともお試しください。

三陰交(さんいんこう)

早漏の改善に必要な男性ホルモンの分泌の促進、更年期障害などにも有効です。血液循環の改善とホルモンバランスを整える働きがあります。足の冷え女性の生理一般にとても効果があることで有名です。

【場所】
内くるぶし頂点から手の親指を除いた4本の指の幅分、まっすぐ上に位置します。

【押し方】
両手の親指を重ねてツボの上に当て深く押し込みましょう。

築賓(ちくひん)

下半身の血流を改善して精力増強に効果があり、神経の緊張をほぐします。全身の血流を改善する効果があります。

【場所】
足のふくらはぎの内側、くるぶしと膝の真ん中の所にあります。

【押し方】
足の力を抜いて強く指圧しましょう。

ツボ押しで早漏を治すためには習慣化させることが大切

早漏に効くツボは、いつでもどこでもできて、なによりお金がかかりません!そのため、低コストかつ長期的なスパンで早漏を治そうと思っている方にはピッタリな改善方法といえます。心と身体の両方を継続的にケアすることで、早漏だけでなく生活習慣病の改善・予防も見込めます。

効率性を重視するならば、早漏に効くお薬を並行して利用するのもいいでしょう。ツボ押しでは解決できない重度の包茎は、専門のクリニックを受診することで解決できます。

公開日:
最終更新日:2016/10/28